開発日記(7/5, 7/6)
作成 更新7/5 やったこと
- 記事の型に時間を追加
- 記事 id のリンクを修正
- マイページ画面を参考にに記事詳細画面に記事データを表示できるようにした 感想 マイページ画面とほぼ同じ実装であったが、Rxjs の理解が深まった。記事詳細画面では更新時間を表示したかったため、型に時間を追加した。
7/6 やったこと ・型定義直す aId→articleId, uId→uid, uName→userName ・About ページの実装 感想 uId という風にした方がわかりやすいかと思ったが uid と小文字なのが一般的だったため、型を直した。About ページのマークアップは参考サイトを見ながらやった。目に見える変化はやはり楽しい。
メモ ・どこかで Subscribe、認証ガードで登場、pipe | async しないと Observable の値は流れない ・JS の replace、g オプションをつけた正規表現ですべてのスペースが置換
const p = "hoge hoge fuga";
p.replace(/ /g, "-"); // => "hoge-hoge-fuga"
・$(index 番号)で該当した値使える
const p = "{tarou,male}, {hanako,female}";
p.replace(/(\w+),(\w+)/g, "name: $1, gender: $2”);
// => {name: tarou, gender: male}, {name: hanako, gender: female}
・配列番号が i として渡されて html のタグ内で使える
*ngFor = “item of items; index as i”
・functions で型を使うには functions の下のディレクトリにインターフェースを入れる ・インターフェースのオブジェクトのバリューに?をつけることでそのバリューがあるなしを許容する型になる ・検証で要素がインラインかブロックか確認できる ・json パイプ、< pre >{{ obj | json }}< /pre > ・< pre > 要素は、整形済みテキストを表す
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