Github-Flowと自分がよく使うGithubコマンド
作成 更新Github-Flow
- 作業内容を書いて issue 立てる
- ローカルのリモートブランチ origin/master からローカルの feature/xxx(issue 番号)ブランチを作成
- 作成したブランチに切り替えて作業
- 作業をステージング(VScode の場合は左上の+押すだけ)
- コミットメッセージを feature(変更箇所): 内容または fix(変更箇所): 内容などとしてコミット
- ローカルの feature/xxx ブランチからリモートの origin feature/xxx ブランチにプッシュする(コマンド: git push origin feature/xxx)
- プルリクの Detail に作業内容, Image にスクショを貼って、ご確認お願いしますと記述、プルリクを出す
- プルリクが marge されたら、issue をクローズ。(プルリク時に fix #(issue 番号)と記述すると自動でクローズしてくれる)
- フェッチ(コマンド: git fetch —prune)をする(リモートで削除されているローカルのリモートブランチを削除してくれる)
- 1〜9 を繰り返す
よく使う Git コマンド
直前のコミットのみを取り消す(作業内容は残す)
git reset —soft HEAD^
コミット履歴をみる
git reflog
git reset —soft HEAD^で取り消した変更を戻す
git reset —soft HEAD@{1}
ブランチ名を変える
git branch -m <新しいブランチ名> ※ローカルの master をブランチ名変えただけだと VScode 上で push しようとした時に origin/master に push しようとしてできないので git push origin feature/xxx コマンドでリモートブランチに push する
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